秩父市のADOインプラント CTセンター 落合歯科医院

一般歯科診療

MI治療

  • 治療が必要になった際には、「最小限の治療」「最大の効果」を得る方法を選択します。
  • 審美的で長持ちする方法を、精密で確実な方法にて行います。
  • 歯の神経に近いところ、もしくは、神経に届くような虫歯がある場合でも、状態によってはすぐに神経を取る処置はせずに、薬剤を使って消毒したり、二次象牙質の形成を促したりして、なるべく神経を保存する治療法を選択します。ただしこの治療をする際には、3~6か月(2次象牙質の形成を待ちます)経過を見てから最終的な詰め物に移行する場合もあります。
    それだけ時間をかけても、歯の神経を守るということは、その歯の寿命を大きく伸ばすのに意味があることなのです。

無痛治療

静脈内鎮静法による無痛治療

無痛治療をご希望の患者様には、特殊な麻酔を使用して術中の恐怖感、痛み、嘔吐反射などを無くすための静脈内鎮静法を行います。全身麻酔とは異なり、ぼんやりとした意識は保ったままで、呼吸などの生体機能も失われません。
歯科医院で痛みや不快感を我慢する時代は終わりました。欧米ではリラックスして治療するための無痛治療が一般的になっています。

静脈内鎮静法は麻酔の専門医が行っています。
麻酔医がモニターすることにより、術者は治療に専念することができ、安全な治療ができます。また治療時間の短縮にもなります。

  • 不安や恐怖心が薄れ、リラックスして治療を受けることができます。
  • 血圧や脈拍が安定します。処置中は自動血圧計などを使って、患者様の状態を常に監視していますので、お体の病気が気がかりな方も安心して治療を受けることができます。
  • 健忘(けんぼう)効果があるため、実際よりも処置時間が短く感じられます。処置を終えた患者様からは「もう終わったの?」「気づいたら終わっていた」という声が聞かれることも少なくありません。
  • 通常の歯科治療と同じように、処置をする部分に対しては痛み止めが必要ですが、それ自体を覚えていない方もいるほど、痛みも軽く楽に受けることができます。
  • 点滴をしているので、患者様の変化に即座に対応することができます。
  • 異常絞扼(こうやく)反射、つまりお口の奥に器具が入ると“オエッ”と吐きっぽくなる方にも有効です。
静脈内鎮静法のグラフ

予防歯科

歯を守っていくには「予防」がもっとも大切であり、これは患者様のどの年代、どの治療ステージにも大切な考えです。
歯周病治療と定期的なメインテナンスを積極的に行っていくことは、患者様ご自身の深い理解と協力が必要です。ご自身の歯でおいしく食べて健康長寿を達成するためには、歯科医院だけのサポートでは限界があります。
落合歯科医院ではできる限りのサポートをいたしますので、一緒に頑張ってまいりましょう。

歯周病治療

バイオフィルム

お口の中には数百種類もの細菌がいます。だからといって、すぐに歯周病になるわけではありません。ブラッシングが上手にできなかったり、歯ブラシが届かない部分があったりすると、そこに細菌が集まって、歯垢(バイオフィルム)となります。また、特に強力な歯周病原性細菌が突然人からの感染によって(夫婦間など)入り込むこともあります。
このまま不衛生な口腔環境を続け、歯垢を除去できないままでいると、歯垢の中は歯周病原性細菌の活躍の場となり歯周病を進行させます。

歯周病を予防するには、細菌叢(細菌の集合群)の中の歯周病原性菌の比率を低く抑え、安定した細菌叢を確立することが必要です。それには、患者様の生活習慣の改善と適切な歯ブラシの方法を身に着けていただく必要があります。
当院では、歯石の除去、不適合な被せ物のやり直し、咬合調整による力のコントロールなどを行い、歯周病の改善、予防に取り組んでいます。

このように、患者様と歯科衛生士・ドクターが力を合わせて治療に当たらなければ、良い結果は得られません。
治療が終了した後も定期的に検診を受けて再発の防止にも気を付けることが、健康な歯周組織の維持に役立ちます。

小児歯科

小児の治療は専門の女性歯科医が担当します。

歯医者さんに来てお子様が泣いてしまうのはある程度仕方のないことです。当院では、お子様が一人で診療台に座れて上手に治療ができるように、ドクターとスタッフがサポートします。安心していらしてください。

できるだけ早くからの予防が、将来のお子様の幸せにつながります。

  • 歯の質を強くするフッ素塗布
  • 奥歯を虫歯から予防するシーラント
  • 薬剤で直接虫歯を除去する3DS
  • 歯の健康を維持するブラッシング指導

を積極的に行っています。

矯正歯科

小学校低学年からの咬合誘導を行っております。
顎の成長を考慮しながら矯正することにより、なるべく歯を抜かずに並べることが出来ます。

歯並びが悪いことで的確なブラッシングがしにくかったり、コンプレックスにより歯を見せて笑えない、姿勢が悪い、噛み合わせによる障害など様々な影響を及ぼします。
出っ歯・受け口・乱ぐい歯・八重歯などが主な対象となります。

歯並びでお悩みの方はご相談ください。

審美歯科

当院では、虫歯、根管治療、歯周病治療等、基本的な治療を総合的に行ったうえで機能回復を図り、そのうえで審美的な仕上がりを目指します。
審美とは単純に白い歯を被せることではなく、歯の形態、大きさ、歯肉のライン、口唇との関係、顔貌とのバランスなど様々な要素を考慮に入れながら修復することがとても重要です。

本来の歯科医療全てに審美的な視点が必要で、虫歯治療にも、歯周病治療にも、インプラントにも、入れ歯や義歯にも、全ての治療の中に含まれていると考えるのが正しい審美治療だと考えます。
ですから、どんなに綺麗な歯が入っても、それが長く噛める状態を維持しなければ意味がありません。

患者様のお口の状態、ご予算に合わせて治療法をご提案します。

ホワイトニング

ホワイトニングとは、茶渋やタバコのヤニなどで黄ばんでしまった歯を漂白する治療です。パーティや面接など、イベント前の治療も増えてきています。
医院で行う「オフィスホワイトニング」と、自宅で専用トレイに薬剤を入れて行う「ホームホワイトニング」があります。

歯の色が気になる方、お悩みの方はご相談ください。

オールセラミッククラウン

金属を使用せず、すべてがセラミックでできた被せ物のことです。
セラミックは光を透過させる素材のため、土台にファイバーコアを使用することで、より天然歯のような自然な仕上がり感が期待できます。
変色もほとんどなく長期間の使用に最適です。もちろん金属アレルギーもありません。

オールセラミッククラウンの症例を見る↓

オールセラミックインレー

自然の歯に近い透明感を持ったセラミックを使用した詰め物です。
変色しにくく、非金属のため金属アレルギーや後々の歯ぐきの黒ずみの心配もありません。

メタルボンド

いわゆる差し歯のことです。内側が金属で外側がセラミックで出来ています。
歯が欠けたりして、審美性を損なっている場合に使われますが、良い結果を出すには歯科医師の腕と技工物の質が問われます。

メタルボンドの症例を見る↓

ハイブリッドセラミッククラウン

ハイブリッドセラミッククラウンとは、セラミック(陶器)とレジン(プラスチック)を混ぜた材料で作られたクラウン(差し歯)です。

オールセラミックジャケット冠よりもやわらかく、周囲の歯にダメージを与えにくいというメリットがありますが、色調は多少劣り、経年的に変色します。個人差はありますが、何年かすると表面に曇りが出てきます。また噛み合わせの強い方は、噛み合わせの面がすり減りやすいです。

ハイブリッドセラミッククラウンの症例を見る↓

ハイブリッドセラミックインレー

虫歯の範囲だけを削り、部分的にハイブリッド(セラミックとプラスチックを合わせた素材)にて修復する方法です。
経年的に多少変色が起きます。治療費がセラミックに比べると安価にできるのがメリットです。

コンポジットレジン

なるべく歯を削らず(時にはまったく削らず)に修復する方法です。歯の形態や色調を回復する処置なので、歯科医師の技術力が大きく影響します 。

コンポジットレジンの症例を見る↓

歯内療法

虫歯ができても痛くないし、後で削ればいいいやと、放っておく方は多いかもしれません。しかし、虫歯が進行し神経にまで達してしまった場合、ひどい痛みに襲われ、最悪の場合、神経が死んでしまうことがあります。

神経が死んでしまうと、歯に必要な栄養が送られなくなり、歯は生きていけません。
こうなってしまうと、歯を抜くか、根管治療(歯の根の治療)をするしかなくなります。

根管治療では、まず死んでしまった歯の神経を除去し、神経の通っていた管(根管)内を丁寧に殺菌・洗浄・消毒します。その後、根管内に根管充填材(ガッタパーチャー)を隙間なく詰め、細菌の進入を防ぎます。
根管治療は歯の治療の基礎ではありますが、高い技術をもってしても、非常に時間がかかります。それは、患者様により根管の形状は異なる上、目では見えない根管内を治療するためです。

根管治療が適切に処置されないままでは、どんなに綺麗な歯を被せても、その歯は長くもちません。さらには、細菌の増殖により根尖性歯周炎になり、根の先端が化膿したり、痛みがでたりする場合があります。

歯内療法(根管治療)の症例を見る↓

歯科用CT(コンピュータによる断層撮影)

CT撮影を行うことで、通常のレントゲン撮影では見落としがちな病変を、はっきりと確認することができます。

【レントゲン撮影】

レントゲン撮影

デンタルX線では、根の周りに何となく病気がありそうに見えます。
レントゲン撮影では平面でしか情報を捉える事ができない上、全てが重なって表現されるため限界がありました。
歯も顎も実際には3次元ですから、表面だけではなく、断面がわからなければ正確な状態は判断できません。

【CT撮影】

CT撮影

このように3Dの断面で見てみると、完全に顎の骨が溶けて外側から歯根が見えているのがわかります。
360°様々な角度から確認することで、お口の状態を確実に把握することができます。

歯科用CTスキャンを詳しく見る↓

ラバーダムの使用

ラバーダムは根管治療を行う際に、歯に装着する軟らかいゴムのシートです。
クランプという装着金具で、歯にラバーダムを固定することで、唾液などから隔離され、治療を行う歯への細菌の侵入を防ぎます。また、治療で使用する薬液からの粘膜の保護や、治療器具、充填材の誤飲、誤嚥の防止も防げます。

ラバーダム
ラバーダム

ラバーダムを使用する目的

  • 細菌の感染・進入を防ぐ。
  • 術野が十分に確保される。
  • 器具や薬物・充填材の誤嚥、吸引の防止 。
  • 口腔内軟組織の保護。
  • 長時間、乾燥状態を保つことができる。

ラバーダムを使用しない場合の根管治療の成功率はおよそ50%程度ですが、使用した場合の成功率は約90%にまで増大します。
現在日本ではラバーダムは保険対象外のため、使用している歯科医院はごく小数なのが現状です。しかし、長期的な予後まで考えた場合、様々な理由からも、根管治療を行う際には絶対に欠かせないものと考えています。

インフォームドコンセント

歯科の専門知識を持ったトリートメントコーディネーターが、患者様の立場に立って親身にお話をお伺いします。

時には、結果としてそれが患者様の不利益になることが分かっている場合、プロの立場から患者様の希望と違った治療法をご提案することもございますが、できるだけご自身の歯を長持ちさせて、おいしく食事をして、健康長寿を目指すという目標は変わりません。ぜひ納得いくまでご相談ください。

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