院長ブログ

患者様にいただくもの。

秩父市相生町 落合歯科医院 院長 落合貴史です。
患者様にいただくもの。 
歯が痛くて 冷たいものがしみて 入れ歯が合わなくてかめない 等
様々な きっかけがあって歯科医院に通うようになる患者様。
行く ではなく 通う です。 往々にして歯科では通院が
複数回になります。 治療内容によっては、1年以上通うことになる場合があります。
毎週 毎週 歯科医院に通うために、約束をとり、時間を割いて通院してくださる患者様
雨の日も、風の日も、暑い日も、雪の日も、お約束を守って通院してくださる患者様
毎回治療が始まれば、大きな口をあけて、我慢することも、時には痛みを伴うこともあるでしょう。
でも、何も文句を言わず、まじめに通ってくださる患者様、
治療を受けて疲れていても、笑顔で「ありがとうございました」と言ってくださる患者様
時には、みんなで食べてと、おいしいお菓子や、採りたての野菜や、果物を持ってきてくださる患者様
 
落合歯科では  どれだけ患者様に与えられるか  ということを考えて
日々仕事に取り組んでいるつもりですが、これではあべこべです。
私たちが喜びを感じるのは、患者様に感謝されるときです。 
「ありがとう」 「ありがとうございます」 「痛くなかった」 
「よくかめる」 「きれいになってよかった」 
毎日毎日、多くの患者様に 感謝の言葉をいただきます。
また言葉に出されなくても、にこやかな表情を見るとうれしくなります。
終礼の時に スタッフ全員で話すことは
「今日 ○○さんに とても喜んでいただけました」 
「○○さんが、受付でニコニコして帰られました」
というような ありがとう の報告です。
今まで患者様にいただいた言葉で ハートををぎゅぅ~っとつかまれたのは、
「幸せを ありがとう」 です。
この患者様 新しい入れ歯を入れた後の調整が終わったとき
帰り際にニコニコしながら、 「先生 幸せをありがとう。なんでも噛めて本当に幸せ」
という言葉をかけてくれたのです。
私も思わずうれしくなり、手袋をはずして握手しました。
(鼻の奥が ツ~~ンとしてしまいました)
これは、私の作った入れ歯がいいのではなく、
この方が、幸せを感じることに長けている ということだと思います。
おそらくこの患者様の周りには、幸せがいっぱいあふれていることと思います。
本当に素敵な言葉です。
私も 落合歯科医院を選んで、通ってくださる患者様に送ります。
「幸せを ありがとうございます」