歯の豆知識

歯周病のリスク因子👀🌱

こんにちは!

秩父市相生町にある、落合歯科医院

歯科助手の新井菜月です😁🌈

今回は、「歯周病のリスク因子」についてお話しします🌟

いったん、歯周病になったお口は治療してしっかりと炎症が治まっても、失った歯槽骨や深くなったポケットは残念ながらもとの状態には戻りません。

私たちのお口のなかでは、私たちが生きている限りプラークという、細菌のかたまりが作られ続けます。

細菌によるリスク因子をゼロにすることは不可能です。

そして、歯周病になってしまったお口は、すでに歯槽骨が減り歯周ポケットも深くなってしまいます。

治療を受けて炎症がすっかりおさまっても油断ができません。一度深くなった歯周ポケットは容易にもとに戻らないため、放置するとまたあらたにプラークが入り込んで、再発してしまう可能性が大いにあります!

歯周病の再発には、細菌のリスク因子のほかに生体のリスク因子、そして環境のリスク因子も関係します。

生体のリスク因子とは、からだが元気でなくなること。年をとるにしたがって抵抗力が落ち、病気になりやすくなりますが、歯周病についても加齢はリスク因子です👴🏻👵🏻💡

しかし、誰もが平等に年を取り、糖尿病などの持病をもつようになるかもしれないのですから生体のリスク因子もゼロにすることは不可能です。

そして、環境のリスク因子とは、からだに悪い生活習慣のことです。

歯磨き不足や、喫煙🚬、飲酒🍺、睡眠不足💤、などが歯周病発症のリスク因子になります。

リスク因子を減らす努力は必要ですが、このリスク因子もゼロにするのは実際問題なかなか難しいものです🧐

落合歯科医院では、患者様が治療後も、歯科に定期的に通ってメインテナンスを受け、セルフケアとプロフェッショナルケアで健康なお口とからだを守れるよう、歯周病予防に力を入れております!!!

来週は、「歯周病と仲良く付き合うには」について、受付の飯塚がお話し致します☺️✨