歯の豆知識

総入れ歯になれば歯磨きは必要ありませんか?

こんにちは❗託児がある秩父市の落合歯科医院、受付・保育士の杉田です!

6月ももうすぐ終わり❗なんと今年の半分が過ぎ去ろうしています( ̄▽ ̄;)💦あっという間に過ぎていく毎日!どうせなら健康で笑顔で過ごしていきたいですよね🎵そこで今日は歯みがきの大切さのお話です!

『総入れ歯になれば歯磨きは必要はありませんか?』

歯周病菌はすべてのの歯がなくなっても、口の粘膜である舌、口腔底、口蓋、頬粘膜、口腔前庭、歯肉の表面に棲息することがわかっています。特に舌苔には多くの歯周病菌が含まれており、舌苔の量が増加すると歯周病菌も増えます。さらに、歯周病菌は口の粘膜の組織内や細胞の中にも棲息できることが知られています。

総義歯を入れている人の口腔細菌を調べた最近の研究では唾液からPorphyromonas gingivalis(P.g.菌)などのいくつかの歯周病菌が検出されています。P.g.菌は、動脈硬化性疾患や関節性リウマチに関与するという報告がある菌です。また義歯の粘膜面や人工歯からも歯周病菌が見つかっています。清潔が不十分な義歯では、手入れがよい義歯に比べて歯周病菌の検出率が高くなります。

さらに、歯周病菌の増加にともない、義歯による口内炎の原因となるカンジダ菌も増加します。

このような理由から、歯がなくなっても、毎日のお手入れで口腔内と義歯を清潔に保つことはとても大切なんですね✨

毎日忘れず歯磨きをして健康な身体で過ごしましょう❗

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来週は『紅茶には砂糖よりミルク?』についてTC川村がお伝えしまーす(^^)/