歯の豆知識

紅茶には砂糖よりミルク❓

虫歯予防に力を入れている秩父市相生町にある落合歯科医院、トリートメントコーディネーターの川村です😊✨

ここ数日涼しい日が続いていますね。暑かったり涼しかったりで体調を崩してしまう方もいますので体調管理に気をつけて下さい😌

さて、皆さまは紅茶を飲むことはありますか?紅茶を飲む方は砂糖とミルクはどちらを入れて飲みますか?

私はストレートで飲むことが多いですが、実はカリエスリスク(虫歯になるリスク)を、コントロールする工夫の一つとして紅茶に砂糖を入れずに牛乳を入れてミルクティーとして飲むと良いと言われています😊649A6FF3-597A-44EC-9FE4-15DAB8C45561一般に、紅茶のpHは約5.5と言われており、紅茶の種類によってはpHがさらに低いものもあるため(例:アッサムティーはpH4.9)頻繁に摂取することは、酸性の食品に由来する、いわゆる「酸蝕症(さんしょくしょう)」のリスクを上げる可能性があります。

一方で紅茶には、フッ化物やポリフェノールといったう蝕の抑制作用をもつ成分も含まれています。

また、牛乳のpHは中性領域で(pH6.8)、牛乳に含まれるラクトース(乳糖)はう蝕原性が糖類でもっとも低く、さらにカルシウムやリン、カゼイン等のう蝕抑制因子もふくまれています✨

このことから、紅茶をミルクティーにして飲むことは虫歯のリスクを下げる方法のひとつとして、考えられますね😊✨

ただし!摂取する紅茶の量(牛乳との比率も含め)と頻度が過度になると臨界pH値の⒌5を下回る機会が増えることになるため、虫歯になるリスクが上がり問題かもしれません😓

なので、1日に何杯も紅茶を飲むといった極端な習慣はやめましょう😅

次は笑顔が輝いている✨✨😆衛生士の小川名から「糖分入りの飲み物」について説明してもらいます😆💕