歯の豆知識

食後30分以内の歯磨きはダメ?

秩父市 相生町 痛くない歯医者さん

トリートメントコーディネーターの村越です👩🏻🌈

お盆休みはどう過ごされましたか?

わたしは一年振りに熱海に行ってきました🌞平成最後の夏楽しみましたよー✨✨

 

さて本題に入ります!

ブラッシングに関するお話です⭐️

「テレビ、新聞、インターネットで食後すぐの歯磨きは歯の健康によくないので、30分空けた方がよいと言われているが、学校給食の後に行う歯磨きはやめるべきか」と言う質問があるそうです。

学校現場で「食後30分以内に歯を磨かない」ことを推奨する必要はありません。このようなことが話題になっている理由は、酸性食品摂取後に歯磨きをすると歯がすり減ってしまう酸蝕症の危険性が高まることが欧米の中心に報告されているからです。

「酸性食品」がいつの間にか「食事」にすり替わっているのです。実際2011年にイギリスで出版された酸蝕症の教科書では「一般に、食後すぐに歯を磨くべきである」と注意さるています。

さらに、日本では欧米に比べるときわめて学齢期の酸蝕症が少なく、中高生で1.1%という報告もあります。また、酸蝕症の原因が食後すぐの歯みがきであるかどうかはわかっていません。今後の調査研究が望まれます。

現段階では、酸蝕症が疑われる児童生徒に対しては、個別の対応をすべきと思われます。酸蝕症が疑われる児童生徒には、逆流性食道炎、酸性食品摂取、ブラッシング習慣などとの関連を検討し、それぞれ指導を行うことが推奨されます。したがって、学校全体で昼食後の歯みがきを中止する必要らありません。

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歯みがきを怠ってしまうと、虫歯になったり、歯周病になってしまったりするので、きちんと行っていきましょう😊💕

 

次回は「むし歯はどうしてできるの?」について、安心してお子さんを預けられる受付・保育士の杉田が担当します😄✌🏻