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お口の豆知識⑥ 歯垢除去は正しいやり方で!!

キッズクラブ、無料託児のある秩父の歯医者さん
落合歯科医院 副院長の落合明子です
歯垢は歯ブラシだけでは取り除けません。
歯ブラシだけでなく、*デンタルフロスや、*歯間ブラシの使用をオススメします。
プラークができ始めてから、酸や毒素が作られるのに24〜48時間程度はかかるので、1日1回完璧にプラークコントロールを行えば、むし歯や歯周病を予防することはできます。
しかし、歯ブラシだけでプラークを除去するのは難しく、実際に完璧に*プラークコントロールを行うのも難しいので、むしろ歯みがきを1日複数回した方が、むし歯や歯周病の予防効果は高くなります。
歯ブラシを不適切な方法で行うと、歯肉退縮や*くさび状欠損(エナメル質とセメント質の境目に発生する欠損)などを引き起こしてしまう恐れがあります。お口の中は一人一人違いますので
かかりつけの歯医者さんで正しい方法を指導してもらうことをオススメします。
きちんと自分にあったプラークコントロールの仕方を身につけることが大切です。
*デンタルフロス・・歯と歯がついているところを隣接面といい、ここが最もむし歯のできやすいところの1つです。この隣接面の歯垢を取り除く細い糸をいいます。
*歯間ブラシ・・歯と歯のすき間の汚れを落とすすきま専用のブラシです。
*くさび状欠損・・歯の根元部分がくさび型にえぐれてしまう状態です。
*プラークコントロール・・歯ブラシだけでなく、デンタルフロスや歯間ブラシを使用し、付着した歯垢の量を減らす行為全般をいう。