歯の豆知識

麻酔を味方に!痛くない治療を🌈

こんにちは!

埼玉県秩父市相生町にある落合歯科医院、歯科助手の新井菜月です😌

皆さん、素敵なGWをお過ごしですか?

お天気にも恵まれ良かったですね。残りのGWも楽しみましょう🚘☀️!

さて、皆さんは「歯科は怖いし、痛い。」「麻酔が嫌だ。」という方は結構いらっしゃるのではないでしょうか?

これは、少なからぬ患者様が昔から歯科に対して持っているイメージでしょう。

麻酔の痛みは、麻酔を注射するときの針が刺さる痛みと、麻酔の薬液が入るときの痛みがあります。

しかし、今の歯科では治療を受ける患者様の痛みを消し、緊張をやさしくやわらげる麻酔やちょこっと歯ぐきに塗る麻酔などから歯科の分野でも、「無痛治療」という理想を実現するため治療内容によっていくつかの麻酔薬が色々な方法で用いられています🍀

当院で、むし歯の治療や歯周病の治療に使用している麻酔は「表面麻酔」と「浸潤麻酔」です。

表面麻酔は、歯ぐきにちょこっと塗り注射針を刺すチクっとする痛みや、歯周ポケットの奥に隠れた歯石を除去するときに歯ぐきに塗ることで痛みを感じずに済みます。

近頃は、このような子どもたちのお口にも使いやすいよう、苦味を抑えたフルーツ味のジェルタイプの表面麻酔もあります。

当院では、写真の中央にある「バナナフレーバー🍌」の表面麻酔を使用しています😊

F16EB835-4E4C-4507-B94A-A30C314EE16C治療で麻酔を使用する際、表面麻酔を塗り約3分お薬が効くまで待ちます。

その後、治療をするところに注射を使って麻酔薬を浸透させます。麻酔後も、約3分時間を置きます。

麻酔の薬液が入るときの痛みは、薬液の温度とスピードに関係します。その麻酔の薬液を「カートリッジウォーマー」という機械を使用し、体温に近い温度に温め、極力ゆっくりと麻酔を注入することで痛みを感じない麻酔をしています🌈

歯科治療を受けるとき、緊張し血圧が上がるなどして体調を崩したり、患者様の心に加わるストレスについても注目されています。

少しでも安心して治療を受けて頂けるよう、来院された際には、持病の様子などもご相談下さい☺️✨

そして最後に、麻酔後に注意すべきことをご説明させて頂きます!

①麻酔後は、2時間ほど麻酔が効いています。そのため、食事を取ろうとしても唇や舌・頬がうまく動かず誤って噛んで傷つけやすいうえ、傷つけてもそのときは気がつきにくく後になってひどく腫れて痛むことがあります。

温かいものを飲食される場合は、やけどをしてしまうこともありますので、食事は麻酔がきれて感覚が元に戻ってからにしましょう。
38A6DBDF-4555-4590-BD6D-983B5D6C0AC2②お子さんの麻酔後は、唇や頬がしびれていたり、麻痺してゴムのように感じられるため、とくに小さなお子さんの場合、いじったり、噛んだり、吸ったりしてひどく傷つけてしまうことがあります。

麻酔がきれた後に腫れて痛みますので、止めるように声をかけてあげて下さい。

もし、噛んでしまった場合には早めにご連絡を下さい📞B0A70233-A6DB-4069-A0E7-2DE41E905BFD